124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鴨川市議会 2020-12-03 令和 2年第 4回定例会−12月03日-02号

最初の販売は、市民向け文化体育館販売されましたが、売れ残りがあったと伺っておりますけれども、市民向け観光客への販売実績についてお伺いいたしまして、登壇での質問を終わらせていただきます。 ○議長平松健治君) 佐々木久之君の質問に対する当局の答弁を求めます。市長亀田郁夫君。               〔市長 亀田郁夫登壇〕 ◎市長亀田郁夫君) おはようございます。

我孫子市議会 2019-09-09 09月09日-02号

食品ロスというと飲食店の食べ残しや小売店売れ残りから多く出ているイメージがありますが、実際は646万トンの中の289万トン、約45%が家庭から出ています。 そこで伺います。 SDGsの国の目標と家庭から出るごみの減量について、市の考え方をお聞かせください。 ○議長椎名幸雄君) 答弁を求めます。増田浩四郎環境経済部長。     

成田市議会 2019-06-13 06月13日-04号

売れ残りや食べ残しなど、本来食べるはずの食品廃棄されてしまう食品ロス。今、この食品ロスを削減していこうという取り組みが全国で広がっております。国内で1年間に出た食品ロスの量は632万トンと言われております。これは、世界中で行われている発展途上国などへ向けた食料援助の量の、およそ2倍に当たると言われております。 食品ロスの問題は日本だけではなく、先進国の間でも共通の課題になっております。

匝瑳市議会 2019-06-12 06月12日-02号

なかなか大きな農業経営者の方が、ちょっとした荷物をあそこに持ってきたり引き取ったり、会社のほうとしましては、売れた分だけを経理で計上するというところで、売れ残りは引き取りという形で、大きい農業者につきましては参加いただけないという実態がございますので、なかなかすんなりふやせないというもどかしさがあるという御報告をいただいております。 

柏市議会 2018-09-18 09月18日-04号

この食料廃棄を半減させる食品ロスの問題ですが、食品ロスというと飲食店の食べ残しや小売店売れ残りなど、事業所から出ているイメージが強いのですが、国の調査によりますと実際は646万トン中の食品ロス289万トン、約45%が家庭から出ております。約半分が一般家庭で発生している現状があります。このことから、食品ロス削減には消費者教育が重要な鍵を握っていることがわかります。

匝瑳市議会 2018-06-06 06月06日-02号

それで、この間の役員会一つ議論になりましたのが、今、田村議員がおっしゃった部分で、高齢化する部分、またはある程度中核でやっていらっしゃる方、または会社等を退職した後に農業の耕作を始めて、自家消費分では余裕があるので、もしあれだったら出してもいいような意向のある方に打診をすると、そういう返事があるのですけれども、片道15分、30分かけて商品を届けて、売れ残りの場合は引き取りということになっておりますので

銚子市議会 2018-03-12 03月12日-05号

では、食品ロスについて先ほど述べましたが、売れ残り賞味期限切れなどで捨てられてしまう食品ロスを減らそうと、東京都が都内のスーパーでスマホアプリを使用してポイント制度による先進的な実証実験を行っています。銚子市もこのような取り組みを検討してほしいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長桜井隆君) 市長

四街道市議会 2017-12-14 12月14日-08号

区画整理ずっと家が建ってきているのですけれども、保留地大分売れているみたいだけれども、保留地残りどのくらい残っているのか、100とした場合、残り何%ぐらい売れ残りがあるのか、ちょっと。 ○岡田哲明議長 都市部長飯田好晃さん。 ◎都市部長飯田好晃) お答えいたします。  割合では約9%が残されております。  以上です。 ○岡田哲明議長 山本裕嗣さん。

木更津市議会 2017-09-21 平成29年決算審査特別委員会 本文 2017-09-21

どんな課題かと申しますと、先ほど申し上げました買受人さんにご協力いただけないとなかなか開催が難しいということですので、そういった買受人の方々は開催するたびに自分の店を休むことになるとか、売れ残りが発生した場合には自己負担になってしまうとか、あとは、通常は一般の方に販売できない仕組みになっておりますので市場まつりをやっても効果が見られないというような意見がございまして、開催が難しいのではないかと考えております

松戸市議会 2017-08-30 08月30日-02号

昨年度より、認定要件食品廃棄物削減に関する項目を追加し、現在26店舗が割引販売による食料品売れ残り防止、食品残渣の再資源化ポスター掲示等取り組みを実施しております。引き続き、事業者取り組み状況を市のホームページに掲載してPRするなど、クリンクル協力店の増加に向け取り組んでまいりたいと思います。 

習志野市議会 2017-06-16 06月16日-07号

食品ロスとは、本来まだ食べられるにもかかわらず捨てられる食品のことを指し、家庭飲食店での食べ残し、食品製造過程で出る規格外品小売店での売れ残りなどから発生するものです。平成28年消費者白書によりますと、国内年間食品廃棄量は2,801万トンで、このうち食品ロス廃棄される食品の量は年間642万トンとなっており、その半分に当たる年間312万トンは家庭から発生したものです。 

習志野市議会 2017-06-16 06月16日-07号

食品ロスとは、本来まだ食べられるにもかかわらず捨てられる食品のことを指し、家庭飲食店での食べ残し、食品製造過程で出る規格外品小売店での売れ残りなどから発生するものです。平成28年消費者白書によりますと、国内年間食品廃棄量は2,801万トンで、このうち食品ロス廃棄される食品の量は年間642万トンとなっており、その半分に当たる年間312万トンは家庭から発生したものです。 

館山市議会 2017-03-07 03月07日-04号

小さな2、前回ごみ指定袋の変更時、旧ごみ指定袋売れ残りが大量に発生しましたが、現在使用しているごみ指定袋に関しては、現状、どのくらいの売れ残りが発生すると見込んでいるのでしょうか。 以上で質問を終わりますが、御答弁の後に再質問をさせていただきます。 ○議長榎本祐三) 金丸市長。         (市長金丸謙一登壇) ◎市長金丸謙一) 森 正一議員質問にお答えいたします。